signheart

手話関連書籍あれこれ

「手話通訳技能認定試験傾向と対策 手話通訳士試験合格への道 6訂」

出版社名 : 中央法規出版
著者 : 日本手話通訳士協会(監修) 手話通訳士試験傾向と対策委員会(編) 
発行日: 2019.6.30
定価 : 3,000円+税

「手話通訳技能認定試験 傾向と対策」6訂 が出版されました。

通訳士目指す皆さんの学習の助けになる本です。問題に対する解説が素晴らしい。

将来 手話通訳者、手話通訳士、目指す人は最低知っておかなければならない内容が

ぎっしり詰まっていますので、学習に役立ててください。

「わたしで最後にして」ナチスの障害者虐殺と優性思想

藤井克徳 著
合同出版 
定価:1,500円+税

この本はお読みいただけば、衝撃を受けると思います。

ユダヤ人がナチスによって大量虐殺された「ホロコースト」はご存知ですね。

でも、その前に、リハーサルとして、障碍者の虐殺が行われていました。

なんと20万人以上がです。

 この本は、NHK の「ハートネットTV」で3回にわたって放送され、

ETV特集でも取り上げられました。

 戦後70年経ちましたが、知らされていない真実が

たくさん書かれています。

 日本でも優生保護法によって戦後、障害者が、堕胎させられたり

断種手術が強制的に行われました。聴覚障害者も含まれています。

これは、ナチスドイツの考え方から来ています。

日本でも、昨年からようやく、そのことが取り上げられ裁判も行われています。

優生思想が根本にあります。

ぜひお読みいただきたい1冊です。

 

「使える!スポーツ手話ハンドブック」

一般社団法人 全日本ろうあ連盟 発行
定価:1,300円(税抜)

この本は、オリンピック競技から

障害者スポーツ競技名、さらに大会運営でも使える用語の手話まで網羅されています。

 二年後の東京パラリンピックに向けてスポーツ手話覚えて見ませんか?

2018年6月30日に発行になったばかりの新刊です!

 

「みんなで学ぶ 手話通訳士倫理綱領」

一般社団法人 日本手話通訳士協会 発行

一般社団法人 日本手話通訳士協会が本年2018年3月に作成し、
発行したものです。

この本は、手話通訳士の、専門職としてのその社会的責任や、役割を全うするために
自らの行動を律する「行動指針」が書かれています。

コンパクトにブックレットとして編集されており、常に携帯できるサイズ
になっています。

現場で悩んだ時に、常に立ち返ることのできる私たちのバイブルなのです。

手話通訳士だけでなく、手話通訳者や、要約筆記者、手話サークル関係者
にもぜひお読みいただけたらと思います。

 

「私がめざす手話通訳者~学びと人間育ち~」

一般社団法人日本手話通訳士協会 出版

book-review1803

日本手話通訳士協会会長の本が出版されました!

実践から学び、手話通訳者としてのあり方のみならず、人としてのあり方が書かれています。

手話通訳士必携の書として、いつでも原点に立ち返る為に是非お読みいただきたいブックレットです。

「あったかいんだから~」と言いたくなるんです。ちょっと古いギャグですが、温かさを感じるエピソード満載です。

「聴覚障害者と裁判員裁判」

渡辺 修・水野真木子・林 智樹 共著

signheart20180226s

2017年10月31日に出版された新刊を紹介します。

「聴覚障害者と裁判員裁判」です。

日本手話通訳士協会の司法の研修ではお世話になっています、渡辺 修氏・水野真木子氏、2017年4月にこの本の完成を見ぬままお亡くなりになられた林 智樹氏の共著となっています。

 刑事手続きの流れと、裁判員裁判のシナリオがあり、さらにDVDで模擬裁判が学習できるようになっています。

 司法場面の学習に役立ててみてはいかがでしょうか?

「コミュニティ通訳」

水野真木子・内藤 稔

signheart20180130S

本書は、コミュニティ通訳とは何か。

医療場面、司法場面、行政場面におけるコミュニティ通訳の仕組みや役割、

問題点や課題などがわかりやすく記されています。

外国語通訳での問題点はそのまま、手話通訳での問題点と同じと考えてよいでしょう。

「言葉の壁」をどうしていくかのか。

手話通訳者、必携・必読書です。